島根県鉄筋工事業協同組合

１２月１９日、理事長が、国土交通省中国地方整備局を訪問し、中﨑局長に対し、公共工事設計労務単価

引上げの要望を行いました、

１１月２５日、江津工業高校で同校生徒に対し、鉄筋を結束する等を体験する

活動を行いました。同校では、鉄筋技能検定を受験するそうです。１２月にも２回開催する予定です。

１０月２６日、ポリテクカレッジ島根において、体験学習を開催しました。組合所属の講師２名が、同校を訪問し、生徒さんに鉄筋を切ったり曲げたりする体験を

してもらいました。鉄筋工の魅力が伝われば幸いです。１１月にも計画しています。

１０月１９日、１０月２６日、松江工業高校を訪問し、鉄筋工の魅力を伝えるため、鉄筋と鉄筋を工具を用い結束

する体験をしてもらいました。

９月２１日、９月２８日、松江工業高校を訪問し、同校生徒さんに対し、鉄筋工の魅力を伝え、鉄筋の重要性を伝えるための

出前講座を行いました。最後は、生徒さんに鉄筋を結束する体験をしてもらいました。

９月５日、出雲市内において、処遇改善を目指し、検討会議を開催しました。島根県、島根県建設業協会への要望活動を第一弾として次のステップに向けての協議を行いました。

７月２８日、理事長以下５名が、島根県建設業協会を訪問し、島根県建設業協会平塚会長に、公共工事にあっては設計労務単価が下請負業者まで届くように、また民間工事にあっても同様の配意を求める要望を行いました。

７月２８日、理事長以下５名が、島根県土木部を訪問し、五十川土木部長に、公共工事設計労務単価引き上げ等の要望を行いました。組合では今後も組合員の処遇改善に取り組んでまいります。

６月２１日、出雲市内において役員会を開催し、鉄筋工の主として【賃金アップ】を目標に今後の取り組み協議しました。各組合員の要望等を吸い上げ取り組みを加速します。

６月５日、６月１２日、当組合講師が出雲工業高校に出向き、鉄筋工事の役割を伝え、鉄筋を結束する体験学習を行いました。鉄筋工の魅力を伝えて、将来の入職を期待しています。